バツイチで恋愛が怖いあなたへ|8年動けなかった僕が気づいた「怖さ」の正体

バツイチで恋愛が怖いあなたへ|8年動けなかった僕が気づいた「怖さ」の正体
masahiro

また誰かを好きになるのが怖い。

バツイチだと伝えたら、相手にどう思われるだろう。そう考えると、最初の一歩を踏み出せなくなる。

僕にも、そんな時期がありました。

25歳で離婚してから、次の恋愛に進めないまま8年が過ぎました。

この記事では、当時の僕が何を怖がっていたのかを、自分の経験からお話しします。すべての人に当てはまる答えではありません。ただ、同じように恋愛を怖いと感じ、自分を責めている人には、重なる部分があるかもしれません。

僕が怖かったのは、恋愛そのものではなかった

正直な話をします。

離婚後の僕は、周囲からどう見られるか以上に、自分自身を低く見るようになっていました。

「バツイチであること」が、想像していた以上に重くのしかかっていたんです。

誰かとの恋愛を想像すると、いつも同じことを考えていました。

「いつか結婚したいと思える人に出会っても、離婚歴は伝えなければいけない。バツイチだと知ったら、嫌がられるかもしれない」

まだ誰かを好きになってもいないのに、打ち明けたあとに拒絶される場面を先に想像していました。

そう考えるうちに、恋愛を始めること自体が怖くなっていきました。

いま振り返ると、怖かったのは相手そのものではありません。

自分自身が「バツイチであること」を大きな欠点のように扱い、「自分には選ばれる価値がない」と思い込んでいたことが、一番の原因だったのだと思います。

恋愛が怖いというより、自分を低く見たまま、誰かに近づくことが怖かった。

それが、僕の「怖さ」の正体でした。

怖いのは、臆病だからではない

恋愛を怖いと感じる自分を、責める必要はないと思います。

離婚を経験したあとの恋愛には、初婚同士の恋愛にはない悩みが増えることがあります。

その一つが、離婚歴をいつ、どのように伝えるかという問題です。

「いつ言えばいいんだろう」
「伝えたら引かれるのではないか」
「過去を知ったら、見る目が変わるかもしれない」

まだ恋愛が始まる前から、その先にある拒絶を想像してしまう。僕もそうでした。

少なくとも僕の場合、恋愛そのものが怖かったというより、離婚歴を打ち明けたあとに否定されることが怖かったのだと思います。

その不安が、恋愛全体を実際以上に重く見せていました。

離婚歴を伝えるタイミングについては、僕が一度失敗して考え直したことを別の記事にまとめています。

ただ、それはもう少し先の話です。いま読む必要はありません。

怖さが残っていても、少しずつ進んでいい

当時の自分に、一つだけ伝えたいことがあります。

僕は、怖さが完全に消えてから動き始めたわけではありません。

8年が過ぎたあとも、不安がすべてなくなったわけではありませんでした。怖さが残ったまま、少しずつ人と関わり、恋愛について考えられるようになっただけです。

以前の僕は、「怖くなくなったら動こう」と考えていました。

でも、怖さが完全に消える日を待たなくても、できることはありました。

怖さを無理に克服する必要はありません。怖いと感じたままでも、自分ができる範囲で少しずつ進んでいいのだと、いまは思います。

もちろん、今日から何かを始める必要はありません。

ただ、恋愛を怖がっている自分を見て、「自分はダメだ」「臆病だから進めない」と責めなくていいはずです。

まだ恋愛どころではないと感じたら

ここまで読んで、「まだ恋愛のことを考えられる段階ではない」と感じた人もいると思います。

それも自然なことです。

離婚したばかりだったり、当時のことを思い出すだけでつらくなったりするなら、無理に次の恋愛を考える必要はありません。

いまは恋愛の話よりも、離婚後の気持ちをどう受け止めればいいか知りたいという人には、こちらの記事のほうが近いかもしれません。

まとめ:怖さが消えるのを待たなくていい

バツイチで恋愛が怖いと感じる背景には、離婚歴そのものだけでなく、「知られたら否定されるかもしれない」という不安や、自分で自分を低く見てしまう気持ちがあることがあります。

少なくとも、僕はそうでした。

怖さを完全に消してから、恋愛を始める必要はありません。怖さが残っていても、自分にできる範囲で少しずつ進んでいいと思います。

今日、何かを決めたり、始めたりする必要はありません。

まずは、怖がっている自分を責めないことからで十分です。

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離婚からの再出発ノート
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