元妻のSNSを見てしまうあなたへ|復縁したいわけじゃなくても、苦しくなる
元妻のSNSを、つい見てしまう。
見れば苦しくなると分かっているのに、指が止まらない。復縁したいわけでもないのに、どうして見てしまうんだろう。
そう戸惑っている人もいると思います。
先に、正直に書いておきます。
僕は、元妻のSNSを何度も自分から見に行っていたわけではありません。ただ、離婚したあと、一度その近況が目に入っただけでも、気持ちは大きく沈みました。
だからこの記事は、「見るのをやめなさい」と叱るものではありません。
一度目に入っただけでも苦しくなった、その経験から考えたことを書きます。
復縁したいわけじゃなくても、苦しい
「まだ好きなんじゃないか」と思われそうで、人には言いにくいかもしれません。
でも、元妻のSNSを見てしまうことと、復縁したい気持ちがあることは、必ずしも同じではないと思います。
別れたあとでも、相手がいまどうしているのか気になることはあります。長く一緒にいた相手なら、なおさらだと思います。
見てしまう理由は、一つではないのかもしれません。
相手が気になる気持ち。自分と比べてしまう気持ち。何か区切りになるものを探したい気持ち。
いろいろなものが混ざっていることもあります。
ただ、見たあとに苦しさが残ることもあります。
相手が楽しそうにしているのを見ると、自分と比べてしまう。そして、「自分はまだ次に進めていない」と、何度も確認するような感覚になることもあります。
僕の場合は、近況が目に入って沈んだ
僕自身、離婚したあとに、元妻の楽しそうな近況が目に入ったことがありました。
復縁したいという気持ちはありませんでした。それでも、その様子を見て、気持ちは暗くなりました。
「どうして自分はこんなにつらい思いをしているのに、楽しそうにしているんだろう」
そう感じてしまったんです。
僕の場合は、自分から見にいったのではなく、たまたま目に入った近況でした。それでも、気持ちは大きく沈みました。
何度も自分から見に行ってしまう人は、その苦しさを繰り返し味わっているのかもしれません。
そのときのことや、そこからどう過ごしたかは、こちらの記事にも書いています。
近況を知っても、苦しさは整理されなかった
元妻の近況を知ったところで、何かが軽くなったわけではありませんでした。
僕の中にあった苦しさが整理されることもありませんでした。むしろ、自分と比べて、余計に気持ちが重くなりました。
相手のいまを知ることと、自分の気持ちが落ち着くことは、別のことだったのだと思います。
少なくとも、僕の場合はそうでした。
見なくて済む環境をつくっていい
見てしまう自分を、強く責める必要はないと思います。
長く一緒にいた相手のことが気になるのは、不自然なことではありません。
そのうえで、見るたびにつらくなるなら、そもそも目に入りにくい環境をつくってみてもいいと思います。
- ミュートする
- フォローを外す
- 検索履歴を消す
- おすすめやタイムラインに表示されないよう設定する
意志の力だけで「見ないようにする」より、はじめから目に入りにくくしておくほうが、気持ちを消耗しにくいと思います。
一度ですべて変えられなくても構いません。
見なくて済む環境を、できるところから少しずつつくっていくことはできます。
まとめ:相手の近況より、自分の時間を守っていい
元妻のSNSを見てしまうことは、弱さではありません。
それだけで、復縁したい証拠になるわけでもありません。
長く一緒にいた相手のことが気になるのは、不自然なことではないと思います。
ただ、僕の場合、近況を知っても苦しさが整理されることはありませんでした。
見るたびに気持ちが沈むなら、はじめから見えないようにしておくほうが、自分のためになるのかもしれません。
見なくて済む環境を、少しずつつくっていく。
小さなことに見えても、自分の時間と気持ちを守るための距離になります。
